
2007年8月20日
加圧トレーニング、ホットヨガ、タヒチアンダンス・・・。流行りの習い事は、どの教室も予約でいっぱいなんだとか。そう、今はOLを中心とした空前のお稽古ブーム。ついには“歴史”を学び、お嬢様になろう!といった習いごとも登場し、人気を博しているんだそう!
産経学園が開催する「なにわ嬢講座」は、お茶やお花、書道といったお作法に加え、大阪の歴史と美しい大阪弁が学べる。どこから見てもカンペキな“なにわのお嬢様”のふるまいを身につけるといった内容の講座なのだ。
いったい“なにわのお嬢様”がコンセプトの習い事を作ったきっかけはなんだったのでしょう?
「若い人たちに、伝統的なお稽古ごとにもっと気軽にふれてもらえるように、と作りました。ひと通り経験して“お嬢様気分”を味わってもらい、お稽古ごとにより興味を持ってもらうことを目的にしています」(なんばPARKS産経学園/高田さん)
実際に受講しているのはお勤め帰りの20歳~30歳代の女性だとか。この講座は、全6回(2ヶ月)で、体験入学のような感覚で受けられる。「皆さん伝統的なコトへの興味はあるけれど、ひとつに決めて習うことに対しては、敷居が高く感じられるのかもしれません」と高田さんが言うように、お手軽感がOLにウケているのかも。
それに伝統的なお作法だけでは、ちょっと身構えてしまうけど美しい大阪弁が学べるってちょっと楽しそうじゃない? げんになにわ嬢講座で人気があるのは、伝統的な大阪弁「船場の言葉」が学べる授業。敬語を主体とし、古くから大阪の中心部で使われていたこの言葉は、品があり聞いていて心地よい。ただでさえ大阪弁は男ウケするのに、品がプラスされた「船場の言葉」をモノにすれば、モテること間違いなしっ!! 疲れてる男性に「そんなん頑張ったら、しんどいでっさかいね~」なんて言ってみたいものだ。
このほか、なにわ嬢講座では、ふすまの開け閉め、玄関と履物、座布団の扱いなど、花嫁修業顔負けの礼儀作法が学べる。ぜひ、あなたも参加しなはれや。(←船場の言葉) (UNGLER.DOGATCH編集部 H)
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産経学園…文中で紹介した「産経学園」のWebサイト
http://www.sankeigakuen.co.jp/