
フランスから日本へ9年ぶり復帰したMF稲本潤一と、3年半ぶりに日本代表に復活した小笠原満男というベテラン勢が集まった今回の試合。前半からベネズエラの素早いチェックに苦しみ、日本はなかなかチャンスを作れない。前半16分に、小笠原がシュートを狙い、光る場面はあったものの組織的に機能せず。W杯が行われる2010年初めての試合は、スコアレスドローという結果になった。
日本代表は7ヶ月後に迫るワールドカップの開催国・南アフリカに乗り込み、同国代表との国際親善試合を行った。
この日の日本は、稲本の1ボランチに3トップという試みで前半に臨み、序盤には長谷部や岡崎が惜しいシュートを放つなど見せ場を作ったが、無得点。後半途中から南アフリカに主導権を握られると、中村俊輔を投入し2ボランチの2トップといういつもの布陣に変更。それでも、敵陣深くに切れ込むが得点を奪うことは出来ず、スコアレスドローで試合を終えた。
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