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世界陸上 ベルリン 12th IAAF World Championships in Athletics

8.15 開幕 23日まで連日TBS系独占放送!!

キング・オブ・アスリート

“キング(クィーン)・オブ・アスリート”とは?

十種競技、七種競技を制したものに与えられる称号。

 男子の十種競技は100m、走幅跳、砲丸投、走高跳、400m、110mH、円盤投、棒高跳、やり投、1500m。女子の七種競技は100mH、走高跳、砲丸投、200m、走幅跳、やり投、800mのすべてを争い、それぞれ総合ポイントで順位が競われる。
 日本では注目度はさほど高くないが、欧米などではこの競技の人気は非常に高く、総合王者に“キング(クィーン)・オブ・アスリート”と呼ばれ称えられる。その名声は絶大と言われている。

 そして、驚くのはこの競技に出場する選手たちの実力だ。それぞれの得意種目でなら、専門種目でも世界レベルで同等に渡り合える程のハイレベルな記録を持つ者もいて、その能力の高さは目を見張るものがある。ただ、この競技が難しいのは2日間で十種目(七種目)短距離・中距離・跳躍系・投擲系とさまざまなジャンルの種目を次々にこなしていく点だ。各選手とも得意・不得意があるなかで自身のレース運びを考え、体力・精神力・集中力を長い時間、高いレベルで維持していくことが不可欠となる。
 過去、ジャッキー・ジョイナー・カーシーなどのスターを生み出し、近年では日系人のブライアン・クレイが北京オリンピックで優勝したこともあり、日本でも注目される競技となってきた。
 陸上競技のすべてが凝縮されると言っても過言ではない、この「十種競技」と「七種競技」に熱い視線を注いでみよう!

キング(クィーン)・オブ・アスリートへの道のり

 男女それぞれが2日間で決められた競技順で10種目(7種目)の競技を次々にこなしていく。その中で記録に応じたポイントが加算され、その総合ポイントで優勝者が決定。勝者はキング(クィーン)・オブ・アスリートと呼ばれ称えられる。

【女子・七種競技】

1日目(8月15日) 100mH、走高跳、砲丸投、200m

2日目(8月16日) 走幅跳、やり投、800m

【男子・十種競技】

1日目(8月19日) 100m、走幅跳、砲丸投、走高跳、400m

2日目(8月20日) 110mH、円盤投、棒高跳、やり投、1500m


十種競技[結果]


総合ポイント 100m 走幅跳 砲丸投 走高跳 400m 110mH 円盤投 棒高跳 やり投 1500m
1位 テリー・ハーディ 8790pt 10.45秒
987pt
7m83
1017pt
15m33
810pt
1m99
794pt
48.13秒
903pt
13.86秒
993pt
48m08
830pt
5m20
972pt
68m00
859pt
4分48秒91
625pt
2位 Leonel Suarez 8640pt 11.13秒
832pt
7m24
871pt
15m20
802pt
2m11
906pt
48.00秒
909pt
14.45秒
917pt
44m71
761pt
5m00
910pt
75m19
969pt
4分27秒25
763pt
3位 アレクサンドル・ポゴレロフ 8528pt 10.95秒
872pt
7m49
932pt
16m65
891pt
2m08
878pt
50.27秒
802pt
14.19秒
950pt
48m46
838pt
5m10
941pt
63m95
797pt
4分48秒70
627pt

七種競技[結果]


総合ポイント 100mH 走高跳 砲丸投 200m 走幅跳 やり投 800m
1位 ジェシカ・エニス 6731pt 12秒93
1135pt
1m92
1132pt
14m14
803pt
23秒25
1054pt
6m29
940pt
43m54
735pt
2分12秒22
932pt
2位 イェニファー・エーザー 6493pt 13秒62
1033pt
1m83
1016pt
14m29
813pt
24秒30
952pt
6m42
981pt
46m70
796pt
2分14秒34
902pt
3位 カミラ・フジク 6471pt 13秒50
1050pt
1m74
903pt
15m10
868pt
24秒33
949pt
6m55
1023pt
48m72
835pt
2分18秒58
843pt


許諾番号 9012164001Y45038