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プロダクションノート

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アジアから世界へ!『HERO』キャンペーンinカンヌ

全体の撮影がいよいよラストに近づく5月半ば。世界最大の映画祭となる第60回カンヌ国際映画祭の開催期間に、『HERO』そして『西遊記』の2作品を世界中から集まった映画関係者に向けてPRを行うキャンペーンが行われました。木村拓哉自身も現地に入り40媒体を超える海外メディアからの取材を受け、また同時に開催されたパーティには欧米やアジアなど12カ国から800人を越えるゲストが来場。その中には『2046』監督のウォン・カーウァイ、『バベル』監督のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトウら映画界を代表する人々の顔ぶれもあり、本年度日本を代表する作品として、その注目の高さを見せつけることとなりました。
最高のテーマソングが、 あのオープニングシーンの再現

カンヌキャンペーンを終え、撮影はいよいよクランクアップを迎えました。最後の撮影を飾るのは、シリーズの象徴となる城西支部メンバーが横ならびで登場する、あのオープニングタイトルのシーン。3ヶ月に及ぶ撮影スケジュールを見事に乗り越えた城西支部キャスト全員が揃い、その集大成となるシーンの撮影は、映画化に携わったすべてのスタッフが見守る中、鈴木監督の「OK!」の合図のもと終了を迎えました。
『HERO』ファンなら誰もが待ち望むこのオープニングタイトルは、もちろん映画用の新たなるカットと、バックに流れるテーマソングも映画版としてリニューアルされた音源で構成されます。
『HERO』のオリジナルサウンドトラックを手掛けるのは、日本を代表するコンポーザー服部隆之。数々の大ヒット作品の音楽を制作してきたキャリアの中でも、『HERO』のテーマソングは、一際印象に残る最高の楽曲のひとつと称されています。今回の映画化にあたって、いままでのシリーズのサウンドトラックに更に手を加え、また新たなるトラックを書き下ろすこととなりました。スクリーンにテンポよく映し出される映像にワクワクする映画音楽。
日本映画の新たなる歴史を刻む『HERO』映画化は、ここにすべての状況を整えることとなったのです。

許諾番号 9012164001Y45038