Q:ご自身の役で気に入っているところは?
八嶋さん:
小ずるくて小市民なところが僕に瓜二つなので、僕はすべて気に入っています(笑)。
阿部さん:
八嶋くんとペアを組んでやっている時に、そこにできる2人の存在の間が今回は面白かったかな、と。
八嶋さん:
阿部さんは、2人のシーンに関しては、ご自宅でものすごくアドリブを考えてこられたりして、それを「徐々に出していこう」とか、「このシーンではまだ出すな」とか、色々あるみたいでしたね。阿部さんは、普段は声も高いんですよ(笑)。
松さん:
そうですね……。久利生さんのことを、最後まで「好き」と言葉で表現しなかったところ、ですね。
木村さん:
手を抜かないところですかね。それから、逃げないところです。
大塚さん:
美鈴さんという人は、結構キツい性格なんですが、とても素直なところやお茶目なところもあって、でもそれを素直に表現できないところですね。
勝村さん:
やや性格が歪んでいるところ(会場笑)。役なのか僕なのか、もう良く分からなくなってきているんですが、そういうところが好きです(笑)。
小日向さん:
パッとしないところ(一同笑)。
角野さん:
優柔不断なところです(笑)。
児玉さん:
僕は、城西支部を束ねる者として、久利生さんのことをじっと見守れるかどうかという役どころなんですが、そういう眼差しがきちんとできたかどうか不安です……。
Q:撮影中のエピソードを何か教えてください。
八嶋さん:
面白いことならたくさんあるんですけれど、TVでは言えないですね(笑)。そうですね……撮影中に僕に息子ができました(笑)。そんな、拍手なんてすみません(会場拍手)。TVシリーズの時もみんなで仲良く話していたんですけれど、今回、新たに判明したことがありました。阿部さんが昔、「ABE」という1 枚のアルバムを出していたということが(一同爆笑)。その中にはいくつか曲が入っているんですけれども、「心のシャッター」という曲がありまして、これが実に良い曲だったということが分かりました(会場爆笑)。
勝村さん:
ちなみにそのLPは、僕が持っています(一同笑)。
八嶋さん:
そう、まだCDになる前の時代なんですよね(笑)。
木村さん:
本当にマイペースなメンバーが揃っているので、大変なことは多々ありましたけれども、今ここに出席できていない、今回ならではの出演者の方たちもいらっしゃいまして、その方たちを城西支部のスタジオにお招きしたにも関わらず、城西支部のメンバーが本番前まで一切揃わないといったことがありました(笑)。監督も、その辺に対してはヤキモキしていたと思います(一同笑)。本当に、今回参加してくださった方々には迷惑をかけたと思います。城西支部を代表して……すみませんでした!
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