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タイ・チェンマイ特集Vol.1 チェンマイ探訪 マーケット編

タイ第2の都市・チェンマイ。
バンコクから飛行機で約1時間、タイ北西部に広がるこの街は、かつてラーンナー王国の首都として栄えた古都です。
その歴史に彩られた独自の文化や習慣が今も残るこの地は、今秋公開の映画『プール』の舞台にもなりました。
昔ながらの雰囲気を色濃くとどめた風景は、映画のほのぼのとした空気を作り上げるエッセンスにもなっています。
そこで今回は知っているようで知らない、チェンマイの楽しみ方をご紹介します。

チェンマイを満喫するなら、市場を訪れるのがいちばん。地元の人々に愛される市場の魅力をはじめ、最近話題のエリアや観光客も多く訪れる人気スポットもレポートします。

Market

チェンマイっ子になりきり、ショッピング!

チェンマイの人々の生活と切っても切り離せないのが市場。チェンマイには、最大規模のワロロット市場をはじめ市場は10以上、週に数回だけ開催する定期市もあり、どこも多くの人で賑わっています。そこには洋服や靴、下着、生活雑貨、お花、食料品まで、生活に欠かせないありとあらゆるものが並び、ローカルな雰囲気たっぷり。その傍らには屋台が併設されていて、タイ名物はもちろん地元で愛される郷土料理がその場で味わえます。オープンは朝5時と早く、夜まで営業しているので、とにかく一度は足を運んでみて。活気あふれるなかをひたすら歩き、気に入ったものがあったら店頭で価格交渉。値切りながら、地元の人と触れ合うのも楽しみのひとつです。そして、お腹がすいたら屋台で休憩。チェンマイではそんなショッピングスタイルがおすすめです。

最近、若いチェンマイっ子たちに人気なのが、ニマンヘミン通りです。旧市街地から少し離れた場所ながら、おしゃれな洋服屋や雑貨店をはじめ、カフェ、美容院、ギャラリーなどが点在し、いわゆる“タイの表参道”といったところ。現在建設中のショップも多く、まだまだ発展途上のストリート。訪れるたびに違う表情を見せ、いつも新鮮な印象を与えてくれることでしょう。

チェンマイのメインストリート、ターペー通り沿いにある3階建てのショッピングセンターを中心に、露店が夜な夜な並び、賑わっているナイトバザール。民芸品や仏像、インテリア雑貨など、とにかく品数が豊富で、お土産を探すにはぴったり。ホテルが近くにあるので、世界各国からの旅行者も多く、夜でも安心して歩けるのも魅力です。

●ワロロット市場

数ある市場の中でも最大のワロロット市場は、夜10時を過ぎてもこの賑わい。併設の屋台で食事をするのがチェンマイっ子の日課です。
タガメや芋虫など“虫の唐揚げ”も屋台で購入できます。勇気を持ってチャレンジしてみて!!
お菓子が並ぶ店の奥では、サンダルも販売。この雑多な光景が市場ならではの魅力。

●ニマンヘミン通り

キュートでカラフルな雑貨と出会うならココ。スタイリッシュなお土産を探してみては?
ランドマーク的スポット“ニマンプロムナード”は、ヨーロッパのような洗練された雰囲気

●ナイトバザール

夜6時ごろ開店し、8時過ぎには大賑わい。欧米の観光客が多いので英語でのコミュニケーションは○。
仏像や民芸品、骨董品など、タイらしいものがいっぱい。買い物の際は値切るのを忘れずに!

知っトク!ショッピング豆知識

<その1>タイの通貨って?

タイ通貨はバーツ(B)。1B=3.5円前後が最近の状況です(2009年8月現在)。両替はタイの空港はもちろん、ターペー通りやナイトバザール周辺にも多くあり、遅いところで22時頃まで営業。土・日も開いています。

<その2>買い物で使いたいタイ語ベスト3!

これが欲しいんですが =トンガーン アンニーィ クラッ(プ)カー(Tong Garn Annee Krab Ka)

これはいくらですか? =アンニーィ ラーカー タウライ クラッ(プ)カー(UnNee RaaKhaa Thaorai Krab Ka)

値段をまけてもらえますか? =ロット ラーカー ダイ マイ クラッ(プ)カー(Loht RaaKhaa) Dai Mai Krab Ka)

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