
映画『劔岳 点の記』は、日本地図の最後の空白を埋めるため、命がけで前人未踏の頂を目指した男たちの熱い人間ドラマです。その舞台となったのが、富山県・北アルプスにある劔岳。映画公開に合わせて盛り上がる地元の様子をレポートするとともに、富山県の絶景名所や特産物もご紹介します!

『劔岳 点の記』製作委員会に名を連ねる富山県の新聞社・北日本新聞が、映画PRのため特別版を作成。一般新聞と同サイズ4ページの紙面には、映画に関する情報がぎっしり。CGを使用せず、「本物の美しさ」を撮るためにスタッフ・キャストとも登山に臨んだ撮影秘話から木村大作監督の全国PRキャンペーンまで、読み応えたっぷりの内容です。現在は全国の公開劇場などで配布中。

「この映画をきっかけに富山に興味を持ち、足を運んでもらいたい」と映画の撮影風景と一緒に、観光情報を載せたロケ地マップを県観光課が発行。じゃばら折りのハンディサイズには、山の起伏が分かる劔岳周辺の鳥かん図をはじめ、立山、上市町の観光スポットなど富山県の魅力が詰まっています。東京では、有楽町・東京交通会館内の「いきいき富山館」で入手可能です。

富山県民の待望作であり、一人でも多くの方に鑑賞してもらいたいと、県民有志で「映画『劔岳 点の記』を応援する会」を作り、映画をバックアップ。“会員は5人以上に映画の宣伝をする”などユニークな会員規約があるこの会。県内では、木村監督を招いたトークショーなどイベントも開催しています。現在も会員募集中。問い合わせは同会事務局(北日本新聞社営業局内)、電話076(445)3337。

富山市内のショッピングモール「ファボーレ」内にある映画館では、公開前からパネル展を実施。お子さまから年配の方まで買い物の合間に足を止め、パネルに見入っている姿が印象的で、県民の関心の高さが伺えました。
