都市伝説じゃなかった“死体洗いバイト”作業内容&給料が明らかに

2017年12月01日 11:20

お笑いタレントの佐々木孫悟空が、11月30日に放送された『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系、毎週木曜24:12~)に出演。今や都市伝説化している“死体洗いバイト”について、自身の経験談を語った。

佐々木は「うちの兄が色々な怪しいアルバイトのブローカーをやっていまして。兄に“即金で稼げるアルバイトはないか”と相談したところ、ある医大病院の駐車場に“朝10時に集合してくれ”と(言われた)。その紹介でやったのが死体洗いのアルバイトだったんです」と経緯を語る。仕事内容は、研究や保存のために使用される遺体を洗浄するというもの。このアルバイトを経験したのは高校生の頃で、合計で4体を洗浄したと言う。

「(現場に)行ったら案内の人が来て“遺族の方が医学の発展のために、ご遺体の臓器を提供してくれた”と説明されました。その後、血液検査から尿検査まで一通りの健康診断を受けさせられます」と説明。健康診断を通過するとアルバイトができるという。その後、事務所に通されて10枚以上の書類にサインをすることに。「“この仕事は何があっても外部に漏らしてはいけません”(などと書かれたものに)サインをします。このアルバイトは2人1組で行うのですが、会話をしてはいけない決まりがあるんですよ」と語った。また、個人情報が漏れるため、連絡先の交換も禁止されていたとのこと。

佐々木によると、死体洗いは手術室のような場所で作業を行う。服装は、白衣のような水色の服を全身にまとい、手袋、マスク、透明のゴーグルを装着するそう。初心者はベテランと作業を行うのだが、佐々木は「ベテランと言ってもすぐに辞めてしまうので、3回くらいやればベテラン」と説明。内容については「ストレッチャーで運ばれたご遺体をテーブルに移し、韓国アカスリのような手袋をつけて遺体をこすります。さらに体毛を剃らなければならないので、ローションのようなものを塗りたくって毛を剃り、(体のガスが漏れるので)穴という穴に綿を詰めました」と説明した。最後に、腐敗を防ぐため、遺体をホルマリンに浸したら終了とのこと。

最後に佐々木は、給料について「1体につき4時間くらいかかります。僕は3万円いただきました」と語っていた。

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