東国原英夫、16歳少女との淫行騒動について赤裸々告白

2017年08月18日 10:20

元宮崎県知事の東国原英夫(59歳)が、8月17日に放送された『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系列、毎週木曜24:12~)に出演。自身が起こした淫行騒動のてん末を明かした。

1982年にデビューし、「そのまんま東」として“たけし軍団”で一世風靡した東国原。1990年に女優のかとうかず子と結婚してからは、一男一女をもうけ順風満帆な芸能生活を送っていた。

しかし、1998年10月に事件が勃発。東国原がサービスを受けた風俗店の女性従業員が未成年だったのだ。警察は店を摘発をするため、東国原に協力を要請。当時警察からは「あなたが(女性が未成年だったことを)知らなかったのは分かっています。店を摘発するため協力してください。これは任意です。強制ではございません。そのまんま東さんは有名人ですから、裏で協力していただいたことが、マスコミに漏れることはありません」と言われたという。

警察の言葉を信じて事情聴取に応じることになったのだが「根掘り葉掘り聞かれるから恥ずかしいんだよね」と当時を振り返り、戸惑いながらも東国原が選んだ“電車内痴漢コース”でのサービス内容をすべて話したそうだ。

数週間後、飲食店で昼食をとっていると、例の風俗店が摘発されたニュースが流れた。東国原は「自分の協力で摘発されたから何か気持ち良かった」と高揚感を感じたそうだが、その直後、写真と共に“美人女優を妻に持つお笑いT軍団のそのまんまH”という名前が報道されてしまう。東国原が「被疑者であって犯人ではないから実名は出せない。顔写真もそのまま出せないから(目のところに)ラインが引いてあった」と当時の状況を語ると、MCの河本準一は「もうそれ犯人やん」とツッコミを入れていた。

その時期から状況は一変。各週刊誌に“淫行疑惑”と書かれたことから、電車の中吊りが東の名前で溢れ返ってしまう。当時、東国原の子どもが電車に乗って小学校へ通学しており「それが一番辛かった」と明かした。また、子どもから「パパ、淫行って何?」と聞かれたこともあったそうで、東国原は「電車繋がりだから“急行よりちょっと早い電車”って答えたら、隣にいた奥さんからメロンを投げられた」と話しスタジオを笑わせた。

当時は自主謹慎していて時間もあったため、学校行事に積極的に参加していた東国原。「登下校で旗を持って(子どもたちに)“こっち”ってやっていると、保護者から“あんたには触らせたくない”という感じで避けられた」と事件の代償の大きさを物語るエピソードが披露された。

最後に、もう1人のMCである名倉潤から「バラエティーよりも役者の方が戻りやすくないですか?」と質問を受けると「戻りやすい」と断言し「あの時に“お笑いは終わったな”って思ったの。だから政治の道に入った」と事件が分岐点になったことを告白した。

この他、浅草キッド水道橋博士が「番組途中降板の裏側」を、振付師の真島茂樹が「オネェ疑惑の真相」をそれぞれ語った。

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