西村知美、ファンによる「拉致事件」の真相を激白

2017年08月11日 13:00

タレントの西村知美が、8月10日に放送された『じっくり聞いタロウ~スター近況秘報告~』(テレビ東京系列、毎週木曜24:12~)に登場。アイドル時代に、自身の姉が巻き込まれた“拉致事件”の真相を告白した。

現在、バラエティー番組などで活躍している西村は、31年前にアイドルとしてデビュー。数々の映画やドラマに出演し、歌手活動も行っていた。そんな彼女が恐ろしい体験をしたのは、今から28年前。1989年の11月に、西村のファンが彼女の姉を誘拐する事件が発生したのだ。

熱狂的なファンが西村の実家に押し掛け、たまたま家にいた姉に登山ナイフを突きつけて「西村知美に会わせろ」と脅迫。その後、姉を車の後部座席に乗せて監禁し、西村がいる東京へ向かった。MC陣から途中で逃げることができなかったのか聞かれた西村は「チャイルドロックが掛かっていたので外に出られなかったみたいです」と、その時の状況を説明。結局、拉致されてから約8時間後。東京に向かう途中の駐車場で助けを求めている姉に気付いた会社員が110番通報して、犯人は現行犯逮捕された。

事件当時、東京で仕事をしていた西村は「私は知らされてなかったんです。帰ろうと思った時にマネジャーさんが別室に私を連れて行って“実はお姉ちゃんが誘拐されたから”って言うんです。その時、私は真っ先にカメラを探しました。絶対ドッキリだと思ったから」と、すぐには信じることができなかったらしい。しかし、マネジャーから「真面目に聞け!」と言われ「初めて本当のことだと理解しました」と、当時の心境を明かした。

何事もなく、無事に救出された姉と連絡が取れたのは夜中。「姉の声がガラガラだったんです。(助けを求めて)叫んでいたっていうのもあるし、事情聴取で何回も警察に話を聞かれたりとかで、ずっとしゃべっていたみたい。かわいそうでした。でも、無事でよかったです」と、姉との再会を喜んだという。

ファンの過激すぎる行動は他にもあったようで、赤い字で書きなぐったような感じで書かれた手紙が届いた不可思議な出来事も。「見ていったら段々(文字が)薄れてくるんですよ。それで、また濃くなる。“あれ?”と思って読んでいたら“ちなみに、このお手紙は僕の指を切って血で書いてます”って(書かれていた)」と、血文字のファンレターだったことが判明。その話を聞いていたMCの華原朋美も「東京タワーに登っちゃって“朋ちゃんLOVE”っていう垂れ幕を出した人がいた」と、自身のファンにまつわる衝撃のエピソードを語った。

さらに、西村は「ファンが終わったりすると、きっと気持ちが切り替わるんでしょうね」と、ファンの心変わりについて言及。「毎日ファンレターを出していたけど、そろそろファンを辞めるので今までの切手代を返してくださいって請求書が来たこともありました」と、ファンの言動にびっくりすることが多かったと振り返った。

この日は他に、モデルの佐藤かよが男性だった過去をカミングアウトした本当の理由を暴露。お笑い芸人の永井佑一郎は芸能活動以外の仕事で稼いでいる近況を、リズム芸でブレイクしたお笑いコンビ・バンビーノはMAX月収を赤裸々に語った。

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