篠原涼子が再び登場『居酒屋ふじ』第6話

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永山絢斗大森南朋がW主演を務めるドラマ『居酒屋ふじ』(テレビ東京系列、毎週土曜24:20~)の第6話が、8月12日に放送される。

東京・中目黒に実在する居酒屋「ふじ」を舞台とした本作。今イチ人生がパッとしない売れない若手俳優・西尾栄一(永山)が、大森(本人役)をはじめ、実名で登場する常連客の著名人から語られる言葉や、「ふじ」の“おやじ”が残した豪快な逸話に刺激を受けながら、泣き、笑い、挫折を感じながらも、再び夢を追い始める姿を描いた人情味溢れるヒューマンドラマだ。

第6話で西尾は、名バイプレイヤー・手塚とおるのワークショップを受講し、全身筋肉痛でぐったりしていた。5日間、セリフの練習はなく、ほぼダンスのレッスン。驚きのカリキュラムに、西尾は「ふじ」で思わず愚痴をこぼす。

そんな西尾を横目に、大森ら常連客はダンスの話で盛り上がる。小林翔次(諏訪太朗)は、“おやじ”がかつて祭りの話をしていたことを回顧。おやじは祭りの目玉としてご当地オリジナルの“番場音頭”を制作。当日は歌って踊って大盛り上がりし、商店街がひとつになったと話す。そんな過ぎ去りし日々に浸る“ふじ”のおかあさん・高橋光子(立石涼子)を見た真山玲子(平田敦子)は、「おかあさんに内緒で開店記念日パーティをやろう」と提案。そして大森は「“番場音頭”を踊ろう」と言い、さらにサプライズゲストとして長山洋子を呼ぶ案まで飛び出す。仕切り役を任された西尾は困惑するが、意外な形で長山に接近するチャンスが訪れ……。

また、この第6話に、第1話にゲスト出演した篠原涼子(本人役)が再び登場。大森と共に「ふじ」で何かを探しているようだが、目的は一体何なのか。
永山絢斗と大森南朋がW主演を務めるドラマ『居酒屋ふじ』(テレビ東京系列、毎週土曜24:20~)の第6話が、8月12日に放送される。

東京・中目黒に実在する居酒屋「ふじ」を舞台とした本作。今イチ人生がパッとしない売れない若手俳優・西尾栄一(永山)が、大森(本人役)をはじめ、実名で登場する常連客の著名人から語られる言葉や、「ふじ」の“おやじ”が残した豪快な逸話に刺激を受けながら、泣き、笑い、挫折を感じながらも、再び夢を追い始める姿を描いた人情味溢れるヒューマンドラマだ。

第6話で西尾は、名バイプレイヤー・手塚とおるのワークショップを受講し、全身筋肉痛でぐったりしていた。5日間、セリフの練習はなく、ほぼダンスのレッスン。驚きのカリキュラムに、西尾は「ふじ」で思わず愚痴をこぼす。

そんな西尾を横目に、大森ら常連客はダンスの話で盛り上がる。小林翔次(諏訪太朗)は、“おやじ”がかつて祭りの話をしていたことを回顧。おやじは祭りの目玉としてご当地オリジナルの“番場音頭”を制作。当日は歌って踊って大盛り上がりし、商店街がひとつになったと話す。そんな過ぎ去りし日々に浸る“ふじ”のおかあさん・高橋光子(立石涼子)を見た真山玲子(平田敦子)は、「おかあさんに内緒で開店記念日パーティをやろう」と提案。そして大森は「“番場音頭”を踊ろう」と言い、さらにサプライズゲストとして長山洋子を呼ぶ案まで飛び出す。仕切り役を任された西尾は困惑するが、意外な形で長山に接近するチャンスが訪れ……。

また、この第6話に、第1話にゲスト出演した篠原涼子(本人役)が再び登場。大森と共に「ふじ」で何かを探しているようだが、目的は一体何なのか。

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