テレビから消えたタレント・椿姫彩菜、ゲームの仕事で大金を稼いでいた

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タレントの椿姫彩菜(33歳)が、8月3日に放送された『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系列、毎週木曜24:12~)に出演。ゲーム廃人となっている現在の近況を明かした。

9年前、当時大人気の雑誌「小悪魔ageha」のモデルだった際、テレビに引っ張りだこだった椿姫。しかし、現在は自宅に引きこもり、休日は1日20時間ゲーム三昧だという。今は“意外な仕事”で大金を稼いでいるらしく、「今はゲームのお仕事が本当に多くて、年間で120~150本ぐらいゲームのお仕事。コラムの連載、ゲームのイベント、ネット番組が今ものすごいある」と説明した。

そんな中、番組恒例となっている、ザ・タッチの「ちょっと、ちょっと、ちょっと」のリズムで「先々月、先月、今月」の月収を明かすことになり、椿姫は「90、60、70くらいかな」と告白。しかし、それで稼いだお金は「全部(ゲームの)課金に消えちゃうんですよ、結局」と話していた。

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