マギーが「手SEX」に挑戦するも…まさかの展開に

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モデルのマギーが、5月23日の『わざわざ言うテレビ』(テレビ大阪、毎週火曜24:12~)で「手SEX」に挑戦した。

今回番組では、MCの3人(黒田有&村本大輔&マギー)それぞれが会いたい人に会いに行く特別企画を実施。しかし、気が強いマギーを心配し、スタッフが勝手に手相芸人の島田秀平を呼んでいたのだった。マギーは「余計なお世話!」と言いつつ、島田の手相占いに興味津々。さっそく手相を見てもらうと、「誰もが欲しい3つの線」と言われる、人差し指の下にある半円「ソロモンの輪(別名:幸運のリング)」、生命線の内側に格子状の線が入る「イケイケ線」、薬指の下に三本の線が交わるようにある「スター線」のうち、「イケイケ線」がくっきり入っていることが明らかに。

しかし、その「イケイケ線」が霞むくらいの珍しい線も入っているようで、それが生命線と頭脳線の起点が離れている「じゃじゃ馬の相」。島田曰く、ここまで離れているのはかなり珍しく「天真爛漫にも程がある! 爆笑問題の太田光さんと同じ」とのこと。さらに、「思い込みが激しく、融通が効かない。意見を曲げない。感情的になると言葉が雑になりがち」という島田に、マギーは「そう! そう!」と何度も頷き、当たっていることに驚がく。また、この「じゃじゃ馬の相」がある人は恋愛も上手じゃないらしく、それにもマギーは同意。「尊敬できる人は素直に受け入れられるんですけど、20代の男とか同年代はダメ」と話した。

そんなマギーにも“女性っぽい線”が入っていると言い、それが「不思議ちゃん線」。さらに、頭脳線の先が三股に別れている「アゲマン線」も入っており、結婚した男性を幸せにすると聞き、マギーは大いに喜んだ。

そんな中、巷で流行っている「手SEX」の話に。目をつぶり複数の異性と手を恋人つなぎしてみると、合う合わないがわかるという。島田は「手の感触のみでフィーリングが合う人を探したら、間違いない!」と豪語。そこで、島田、ディレクター、AD、プロデューサー、照明さんの5人と「手SEX」してみると、マギーは「3番がすごく嫌で、2番が良かった!」と判断。しかし、3番の人物が番組プロデューサーだったため、マギーは大慌てで「ごめんなさい!」と謝っていた。

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