上田誠、喜安浩平、福原充則ら11人の劇作家が描く“人生最悪の一日”をドラマ化

2017年05月23日 10:30

古田新太と小池栄子が、テレビ東京系列にて7月よりスタートする新ドラマ『下北沢ダイハード』(毎週金曜24:12~)の案内人を務めることがわかった。

本作は、小劇場の聖地・下北沢を舞台に“人生最悪の一日”をテーマにしたパニック・コメディー。毎回、設定も登場人物も変わる1話完結型のコメディー・ドラマを、11人の劇作家がオリジナリティー豊かに書き下ろす。また、総合演出は、Perfumeや星野源ら人気アーティストのミュージック・ビデオをはじめ、ドラマ『かもしれない女優たち』の演出や、『カルテット』のエンディング映像などでも知られる関和亮。その他、スミスや山岸聖太など、ミュージック・ビデオ業界で超人気のクリエイターたちが演出を務める。

そして案内人となる古田と小池が演じるのは、町のうらぶれたスナックの常連客と店のママ。オファーを受けた際の感想を聞かれると、古田は「さすがテレ東、うまい具合に考えたな。安くて面白いが一番」と答え、小池は「チャレンジングな企画に呼んでいただけるのは興奮しますね。色の違う11本の作品の良いスパイスになれるよう頑張りたいです」と意気込んだ。

また、舞台となる下北沢にゆかりのある古田と小池。「おいらはほぼ毎日いるからね。ロケ地が全てわかるでしょ。絶対に聖地にならない所を狙って欲しいですね」(古田)「古いものと新しいものが絶妙に入り混じっている下北沢ですので、この町の不思議な空気が伝わり、皆が下北沢にもっともっと興味を持ってくれるキッカケになって欲しいです」(小池)と、それぞれ注目点を語った。

最後に、古田は「終わってからの飲みが楽しみ。いい作家が集まっています。ぜひご期待ください」と視聴者にメッセージを送り、小池は「大好きなオモロー先輩・古田さんと芝居できるなんて夢のようです。 番組名物になるような、楽しいかけ合いが出来たら嬉しいです」とコメントを寄せた。

さらに今回、脚本を担当する劇作家も解禁に。上田誠(ヨーロッパ企画)、えのもとぐりむ(ぐりむの法則)、喜安浩平(ブルドッキングヘッドロック)、西条みつとし(TAIYOMAGICFILM)、柴幸男(ままごと)、根本宗子(月刊「根本宗子」)、細川徹(男子はだまってなさいよ!)、福原充則(ピチチ5)、松井周(サンプル)、丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)、三浦直之(ロロ)の11人が、「違法風俗店で警察のガサ入れにあった俳優」「SMプレイでスーツケースに全裸で入ったまま、誘拐事件に巻き込まれた政治家」など、11通りの“ダイハード”を書き下ろす。各話の出演者は、決定次第発表される予定だ。

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