セクシー女優・高橋しょう子、グラドル仲間に「パパ」を紹介されたと衝撃告白

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元人気グラビアアイドルで、現在はセクシー女優として活躍する高橋しょう子(23歳)が、11月24日に放送された『じっくり聞いタロウ~スター近況秘報告~』(テレビ東京系列、毎週木曜24:12~)に出演。セクシー女優転身の理由と、知られざる金銭事情を大暴露した。

■清純派からセクシー路線へ
19歳の時、清純派グラビアアイドルとしてデビューした高橋しょう子は、Gカップのナイスバディで世の男性たちを魅了。過去に、佐藤江梨子、小倉優子、井上和香らを輩出した「日テレジェニック2015」に選出され“グラビア四天王”の一人に数えられるほどの人気者に。

しかし、あるスキャンダルが発覚。本人いわく「清純派のイメージとはかけ離れていた」という致命的なもので、周りの友達をはじめ何もかもが信用できなくなり、グラビアを続ける意思もなくなってしまったとか。

そんな時に舞い込んできたのがセクシー女優デビューのオファー。「グラビアとやっていることはあまり変わらない」と思った高橋には何の抵抗もなかったという。MCの名倉潤から「変わりあるやろ!」と突っ込まれても「エッチがめっちゃ好きだし、体にも自信があったので、もっと見てほしいという欲求が強くなっていった」と、転身の理由をあっけらかんと告白した。

■月収は1ケタアップ!
グラビア時代の月収は約14万円。その中から家賃や光熱費を払う生活を送っていたため、グラビアアイドルの友人から、「(お金を援助してくれる)パパになってくれる人を紹介されたこともありました」と衝撃的な発言を。

しかし、セクシー女優に転身後は収入がアップ。単体女優契約のため月に1本しかリリースできないが、ギャラは3ケタ。1つの作品を撮影する期間は2~3日で、朝から夜までずっと撮っているらしい。

グラドルからセクシー女優への転身について高橋は「今までグラビアで頑張ってきた成果が出せたかなと。自分でも納得しています」と、やりがいを感じているようだ。

この日は他に、口からトランプが飛び出すマジックで一世を風靡したふじいあきらが全盛期に稼いだギャラの行方を。“炎上クイーン”と呼ばれるmisonoは、吉木りさにケンカを売った真相を赤裸々に語った。

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