糖尿病で失明寸前!?森永卓郎、ジム通いだけではなかった“激ヤセ”の真相を告白

2016年04月22日 16:20

最近、パーソナルプライベートダイエットジム“ライザップ”のCMでスリムになった体を披露した経済アナリストの森永卓郎(58歳)が、4月21日(木)に放送された『ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける(秘)料亭~』(テレビ東京系列、毎週木曜0:12~)に出演。生活習慣病の一つ「糖尿病」との闘いの日々を語った。

■予備軍を含め6人に1人が発症する現代病
“ライザップ”のCMで話題を呼んだ経済アナリスト・森永卓郎は、見事20kgの減量に成功したが、実は糖尿病に侵されていたという。生活習慣病である「糖尿病」は、過食、運動不足、ストレス、加齢などが原因で発症すると言われていて、合併症などで年間1万3000人以上が死亡している生活習慣病。予備軍を含めると6人に1人の割合だとか。病気の解説員として登場した、女子プロレスラー・ジャガー横田の夫で医学博士の木下博勝いわく「糖尿病は大きく分けて1型と2型があって、日本人の95%以上は2型。患者さんの多くは自己管理が下手ですね」と、糖尿病患者の共通点について語った。それを聞いていた森永は「不摂生の塊だった」と反省。何でも一日の摂取カロリーが5000キロカロリーだったという。成人男性の一日の摂取カロリーは“1800~2200キロカロリー”が目安。「一日5食で、朝起きて3秒以内にカツ丼を食い始めて30秒以内に食い終わっていた」と告白する森永は、毎日のように約3倍近くのカロリーを摂取していたことになる。

また、喉が異常に渇くため、当たり前のように1.5リットルのペットボトルを一気飲み。しかも、水やお茶ではなく「ジュースやサイダー、コーラを飲んでいました」と、甘い飲み物ばかり。その結果、MAX体重が95kgの立派な肥満体に。そんな森永の体に異変が表れたのは、2009年の暮れ。「夜、足がかゆくてちょっとポリポリかいたら、翌朝ふくらはぎが膨れていてズボンが入らないんです。歩けないくらいひとかったので病院で検査したら完璧な糖尿病と診断されました」と、当時を振り返った。

糖尿病には合併症があり、血行障害や免疫機能低下が進行して、切り傷などの小さな感染症でも重症化しやすい。最悪の場合は切断の可能性もある。森永の場合は「主治医に言われて眼底写真を撮ったら目の底が血だらけ。失明寸前でした」と、かなり病状が進んでいたようだ。それでも、数年近く放っておいたという。

■過酷な食事制限の日々
長年、何もしなかった森永もようやく通院することになり、大量の投薬とインシュリン注射2本を打つ闘病生活を開始。米、パン、麺類を一切摂らない糖質制限は、かなりつらかったという。もちろん、スイーツやフルーツ、根菜類もNG。「摂取したとしても薄い食パン1/4くらいのイメージ」と、以前の食生活から激変。ジムにも通って体重が20kg減った森永は「血液も尿も全て正常値に戻りました」と、体質改善に成功したことを告白。医師の木下は「森永さんの場合、すい臓のインスリンが出る点がかろうじて元気だったと言えますが、ここまで良くなるのは珍しい」と、驚いていた。

この日は他に、タレントの原千晶が子宮がん、ウーマンラッシュアワー・中川パラダイスが網膜剥離、元プロレスラーの小橋建太が腎臓がんと闘った壮絶な日々を暴露した。

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