1月1日（金）放送の『大食い世界一決定戦！～Battle　of　Big　Eaters!　World　Championships～』（テレビ東京系列、17:55～23:09）で、かつて“魔女”という異名で大食い界を盛り上げた菅原初代が5年ぶりに現役復帰することが明らかとなった。

2014年からスタートした、大食い唯一の世界大会「大食い国別対抗戦」。今回で3回目となる本大会には、第一回＆第二回大会優勝のアメリカ、2大会連続準優勝の日本に加え、イギリスと台湾が参加。合計4つの国と地域の代表選手がチームを組み（1チーム4名）、自国の誇りをかけて、大食い世界一を決める団体戦に臨む。

日本チームには菅原のほか、新世代の“絶対王者”MAX鈴木、“爆食女王”もえのあずき、“無冠の女王”ロシアン佐藤が参加。決勝戦の会場となるタイムズスクエアのど真ん中で、日本は栄光の世界一を掴めるか!?

番組プロデューサーの三沢大助は、「またこの瞬間がやってきます。世界唯一にして世界最高峰の舞台“大食い世界一決定戦”。この実現のために１年がかりで世界の強豪国が力を尽くしてくれました。5時間14分の大放送、決して見て後悔はさせません、お楽しみに!!」とコメントを寄せている。