劇場版『遊☆戯☆王』の前売券がバカ売れ!“青眼の亜白龍”で東映史上最高記録を更新

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全国130館にてスタートした、劇場版『遊☆戯☆王THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』(2016年4月23日公開)の前売券の販売枚数が、12月12日・13日の発売2日間で合計8万枚を突破したことが15日、わかった。

発売初日に劇場へファンが殺到し、ムビチケだけで5万枚を突破。映画館のオープン時間前から多くのファンが長蛇の列を作るなど、ファンの熱の高さが伺えた。そして、翌日にもさらに販売枚数を伸ばし続け、東映史上最高記録の販売枚数となる約88,000枚以上の売り上げを記録した。

今回の前売り特典のプレゼントには、本作の主人公・武藤遊戯(むとう ゆうぎ)のライバル・海馬瀬人(かいば せと)が使う“青眼の白龍(ブルーアイス・ホワイト・ドラゴン)”の進化版“青眼の亜白龍(ブルーアイス・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)”の今作オリジナルカードがついており、ファン垂涎の特典となっていた。2016年3月5日(土)から発売される前売りプレゼント第2弾にも注目が高まる。

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