映画「スター・ウォーズ」のエピソード3と4を繋ぐ新アニメ『スター・ウォーズ 反乱者たち』が、テレビ東京系列で10月6日(火)18時30分よりスタートすることがわかった。
ディズニーとルーカスフィルムが共同制作する本作の舞台は、「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」の5年前。銀河帝国がダース・ベイダーやストームトルーパーを率い、恐怖による支配を進めつつあった頃、帝国に対し5人組のチームでレジスタンス活動を行っていたジェダイの生き残りケイナンが、フォースの強い少年エズラと出会ったところから始まる。
製作総指揮には、「スター・ウォーズクローン・ウォーズ」の総監督を務めたデイブ・フィローニをはじめ、サイモン・キンバーグ(「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」)、グレッグ・ワイズマン(「スペクタキュラー・スパイダーマン」)といった豪華スタッフが名を連ねている。また、オビ=ワン・ケノービなど映画でおなじみのキャラクターも姿を見せるほか、フォース、ジェダイ、ライトセーバーといったキーワードも登場し、映画「スター・ウォーズ」ファンにも必見の作品となっている。