マッチ売りの少女に扮するトリンドル玲奈がかわいすぎると話題に『不便な便利屋』第5話

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岡田将生が主演を務め、「水曜どうでしょう」の鈴井貴之が連続ドラマの脚本&監督に初挑戦したドラマ『不便な便利屋』(テレビ東京系列、毎週金曜24:12)の第5話が、5月8日(金)に放送される。

これまでに放送された第1話から第4話までは、まだ“居酒屋にマッチを売りに来る少女”としか情報が明かされておらす、出演シーンも少なかったトリンドル玲奈演じる「マッチ売りの少女」。しかしTwitterなどで、「トリンドル玲奈のマッチ売りの少女かわいい!」や、「マッチ売りのトリンドルが重要キャラの予感」と話題となっていた。今回の放送で、マッチ売りの少女の正体が明らかになるというが、果たして彼女は何者なのか。

[第5話あらすじ]市役所地域活性課の桜田俊太郎(森山栄治)は、仕事復帰したもののため息ばかりついて仕事に身が入らない上司の桂沢を心配していた。理由は恋煩い。毎晩居酒屋にマッチを売りに来る女性(トリンドル玲奈)に一目惚れをしたという。桜田は便利屋を訪れ、ひと肌脱いで欲しいとお願いする。

話を聞いた竹山純(岡田将生)、松井英夫(鈴木浩介)、梅本聡一(遠藤憲一)は職場の市役所へ出向くが、そこには若者に負けじと派手な服に身を包んだ桂沢がいた。そんな姿を痛々しく見つめる桜田は、早く夢から覚めさせてあげなければと、3人にマッチ売りの女性の素性調査を依頼する。梅本らは遅咲きの恋に同情しながら、居酒屋で女性を待ち伏せするが……。

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