落合モトキ演じる営業マンが“ほめフレーズ”を学ぶ!『太鼓持ちの達人』第7話あらすじ

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個性派俳優・手塚とおるが52歳にして初主演を務めることで話題となっている『太鼓持ちの達人~正しい××のほめ方~』(テレビ東京系列、毎週月曜23:58)は、大人気ビジネス書「正しいブスのほめ方~『また会いたい』と思わせる35の社交辞令」(宝島社)が原案のドラマ。3人の“太鼓持ちの達人”が、口下手な迷える人々に絶妙な“ほめワード”を授ける。2月23日(月)放送の第7話の標的は、「若手成金」と「説教好き」だ。

[あらすじ]営業マンの高木秀介(落合モトキ)は、取り引き相手の成田兼男(岩崎う大)の接待を成功させるため、ほめる技術シミュレーションゲーム「世渡りWARS」に挑戦することに。ゲーム上の指南役である大佐(手塚とおる)、分析官(柄本時生)、参謀(木南晴夏)は、ほめるためには相手を分析し、絶妙なほめフレーズを見つけるよう熱弁する。こうしてほめフレーズで敵を倒す、究極の戦いが幕を開けたのだが……。

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