「吉井和哉の曲を山田孝之が歌ってる?」と話題の『山田孝之の東京都北区赤羽』EDの真相が明らかに?

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元ザ・イエロー・モンキーのボーカルでシンガーソングライターの吉井和哉が、2月13日(金)放送の『山田孝之の東京都北区赤羽』(テレビ東京系列、毎週金曜0:52~1:23)第六話「山田孝之、歌う。」に出演。山田とともに曲を作るという。番組放送開始当初からTwitterなどで「エンディング曲は誰が歌っているのか?」「吉井さんの曲っぽい」「吉井さんの曲を山田本人が歌ってるんじゃ…」などと話題になっていたが、今回の放送で真相は明らかになるのか。

[第六話 あらすじ]赤羽での暮らしも慣れてきた山田は「とにかく色んなことに挑戦したい」と意欲を語り、まずは音楽をやりたいと言い出す。そこで、山田は山下監督を連れて、赤羽で路上ミュージシャンをしている斉藤さんのもとを訪れ、曲や歌詞作りのアドバイスを受ける。それから数日、山田は赤羽で感じたことを歌詞としてまとめる作業に没頭していたが、曲作りは誰かに頼みたいと思い立ち、ミュージシャン・吉井和哉のスタジオを訪れる。

山田は、13年前に「大好き!五つ子4」の主題歌「真夏の天使 〜All I want for this Summer is you〜」で歌手デビュー。最近では、メンズシャンプー「MARO」のCMでも歌声を披露し、ミュージカルのワンシーンを彷彿とさせるその力強い歌声が話題となった。果たして、あのエンディングの歌声は山田のものなのか。

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