「正しいブスのほめ方」表紙に激似!攻撃的ブス役・横澤夏子が登場『太鼓持ちの達人』第3話

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テレビ東京系列で毎週月曜の深夜に放送している『太鼓持ちの達人~正しい××のほめ方~』は、大人気ビジネス書「正しいブスのほめ方~『また会いたい』と思わせる35の社交辞令」(宝島社)が原案のドラマ。3人の“太鼓持ちの達人”が、口下手な迷える人々に絶妙な“ほめワード”を授ける。1月26日(月)放送の第3話の標的は、「攻撃的ブス」と「内気な美人」。

[あらすじ]30歳の会社員・国宗大吾(浅利陽介)は、同僚から合コンに誘われるが気乗りしない。しかし、取引先一の美人・河合美沙子(逢沢りな)も来ると聞いて一転、参加することに。その夜、大吾は美沙子を攻略するためにほめる技術シミュレーションゲーム「世渡りWARS」に挑戦する。ところが、ゲーム上の指南役である大佐(手塚とおる)、分析官(柄本時生)、参謀(木南晴夏)からは、美沙子の前に、ブス幹事の大林真理(横澤夏子)をほめろと指示が。さっそく分析官が真理のプロファイリングをすると真理は“ブスの自覚がまるでないグイグイ攻めてくる調子に乗ったブス”すなわち「攻撃的ブス」ということが判明する。大吾はとりあえず、真理の性格的部分をほめてみるも、あっさりかわされてしまう。誰に何を言われても決して折れない心をもつ「攻撃的ブス」を一撃で倒す絶妙なほめフレーズとは? また、単純に容姿をほめるだけでは効かない「内気な美人」美沙子を落とすフレーズとは?

■『太鼓持ちの達人~正しい××のほめ方~』#3
2015年1月26日(月)23:58~24:45(テレビ東京 ほか)

【出演】手塚とおる、柄本時生、木南晴夏
【第3話ゲスト】浅利陽介、横澤夏子、逢沢りな

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