『映画 妖怪ウォッチ』興行収入50億円を突破!2015年も「妖怪ウォッチ」人気は止まらない!

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昨年の12月20日に公開となった『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』が、公開16日間で動員4,913,787人、興行収入5,424,234,000円を記録した。

本作は、レベルファイブが手がける同名ゲームを原作に、アニメ、漫画、玩具とクロスメディア展開されている作品の劇場版。劇場前売券販売枚数は、東宝映画史上最高枚数を突破し、現在も週間約5万枚を売り上げており、14日の時点で100万枚を記録した。また、早くも劇場版第2弾(2015年冬公開)の製作も決定している。

テレビドガッチでは、「妖怪ウォッチ」特集ページがオープンしており、第1話・第2話に加え、最新話を1週間限定で無料配信するほか、キュートな容姿で女子に“もんげー”人気の「コマさん」や、ネット民に人気の「じんめん犬」が登場するエピソードを含む動画を独自にまとめた、テレビドガッチ限定のオリジナルパックも販売。さらに、オリジナルパックを1パック購入するごとに、動画を見るために必要なポイント50ptをプレゼント! この機会にぜひチェックしていただきたい。

[ストーリー]運命の出会い-、そして、今はじめて明かされる、「妖怪ウォッチ」誕生の物語!! 突然消えた妖怪ウォッチを取り戻すため、向かった先は-なんと! 過去の世界!! ある日、寝ていたケータの腕から光を放ち突然消えた妖怪ウォッチ。さくらニュータウンに現れた超巨大猫妖怪デカニャンから「このままでは……世界はヤツらのものにニャってしまうでふ。オラッチのともだちを助けてくれ……」と頼まれたケータは、手掛かりを探しにおばあちゃんの家があるケマモト村に向かう。妖怪ウォッチが消えた謎、そのカギを握る妖怪フユニャンとの運命的な出会い――。そして、妖怪ウォッチを取り戻すため、ケータとウィスパー、ジバニャンとフユニャンはなんと60年前の過去の世界にタイムスリップ! そこで彼らを待ち受ける強大な敵とは!? 果たして、妖怪ウォッチの行方は!?

■『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』
2014年12月20日(土)全国ロードショー

【出演者】天野景太(ケータ):戸松遥、木霊文花(フミちゃん):遠藤綾、熊島五郎太(クマ):奈良徹、今田干治(カンチ):佐藤智恵、ウィスパー:関智一、ジバニャン:小桜エツ子 ほか
【ゲスト声優】志村けん、片岡愛之助、島崎遙香

(C) LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2014

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