ブルゾンちえみ、芸能界デビューを決心した思い出の地を7年ぶり訪問

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お笑い芸人のブルゾンちえみが、『ぴったんこカン・カン』(TBS系列、毎週金曜20:00~)に初出演。11月10日の放送で、7年ぶりに思い出の地・島根県松江市を訪問する。

今や時の人として脚光を浴びているブルゾンが、大学時代の2年半を過ごしたという松江。彼女にとって松江は、大学を辞めて「芸能界を目指そう!」と決心した、ターニングポイントとなった場所でもあるという。

今回は、そんな楽しくもあり苦しくもあった思い出の地へ、安住紳一郎TBSアナウンサーと共に訪問。まずは、大学時代にアルバイトをしていた焼肉店へ。そこでは、アルバイト仲間と再会する。

そして、一番の思い出の場所である国立島根大学へ。小学生の頃からずっと陸上をやっていたブルゾンだが、実は大学1年生の時はラグビー部のマネージャーをしていたという。今回は当時の友人が登場し、ブルゾンがマネージャーになった理由など、当時の様子を交えながら思い出話で盛り上がる。

このほか、国立島根大学教育学部で一緒だった友人や恩師との再会など、7年ぶりの松江で“35億分の1人”と感動の再会をたっぷり伝える。

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