タイ僧侶の48%がメタボだった…キム兄が伝授した秘策とは

2017年08月28日 17:45

今年は日タイ修好130周年の節目の年。タイは、敬虔な仏教徒が多く、温厚な国民性のイメージからも、海外渡航先として人気が高い“微笑みの国”だ。そんなタイ人にも、あまり知られていない意外な悩みがあった。そこで、9月18日(月・祝)9時55分から放送される『世界で勝手におせっかい!inタイ』(RKB・TBS系列)では、木村祐一、あばれる君、横澤夏子、伊豆田莉奈(BNK48)らがはるばるタイに行き、勝手に“お節介”をする。

タイは国民の95%が仏教徒で、仏に仕える僧侶は尊敬されるべき存在。そんなタイ仏教界で、今問題となっているのが「メタボ」だ。ある調査によると、タイの僧侶の48%が「メタボ」と診断されている。

実は、彼らは托鉢によって人々からお供え物をもらい、それが一日の食事のすべてになる。好き嫌いはできず、得たものは何でも食べるのが規則だ。しかし食生活が変化するに伴い、お供え物もジュースやケーキ、お菓子、油っこい食事へと変わっていった。意外にも、寺には「カロリーが高そうな食事」がズラリと並ぶのだという。

さらに、ほとんど運動をしないことも手伝っており、彼らの肥満は進むばかり。国を挙げた僧侶のためのダイエット・プログラムもあるが、病院のベッド数も足りない。そして、一行が訪れたテープリラー寺院には、10代の肥満僧侶までいる始末。

そこで立ち上がったのが、料理研究家の顔を持つキム兄。カロリー控えめで、タイの伝統的な味わいを生かした料理ができないかと考え、タイの食材を使い、日本の料理をアレンジした「絶品タイ風冷や汁」を、寺で料理を作る人々に伝授する。タイ産の味噌や焼き魚を使う冷や汁は、ボリューム満点なのに低カロリー・低糖質、100gのごはんを添えても493kcal、まさにメタボ撃退ダイエットメニューだ。さて、僧侶達の感想やいかに?

このほか、雷で焼けてしまった「恋愛の聖地」を復活させる“お節介”、タイの屋台文化を盛り上げる“お節介”、スラム街の子どもたちを笑顔にする“お節介”などが行われる。

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