ナイツ「ヤホー漫才」誕生の裏側をついに明かす

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お笑い芸人のナイツ(塙宣之・土屋伸之)が、8月14日(月)放送の情報番組『ビビット』(TBS系列、毎週月~金曜8:00)に出演。「ヤホー漫才」誕生の裏側を明かす。

テレビ出演はもちろん、年間500本以上の寄席や舞台に出演するなど、常に漫才の場数を踏むことで数々の賞レースで結果を残し、さらには第33回浅草芸能大賞奨励賞や平成28年(第67回)芸術選奨大衆芸能部門の新人賞など名だたる賞を受賞しているナイツ。

今回は、浅草・東洋館や浅草演芸ホールで行われた夏公演の舞台裏に完全密着。彼らが普段漫才を行っている浅草で活躍する昭和こいる、コント山口君と竹田君、新山ひでや・やすこなど、漫才協会の大先輩たちも続々と登場する。

また、ナイツの二人が大学時代に落語研究会で出会い、ブレイクするまでの軌跡にも迫る。持ちネタの「ヤホー漫才」はどのようにして作られたのか? いわゆる「言い間違い漫才」の誕生の裏には、漫才協会の師匠たちが深く関わっているという。子どもからお年寄りまで世代を問わず人気を博す彼らの秘密とは?

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