剛力彩芽『レンタルの恋』No.1彼女は男だった!?「ラスト一秒全てが覆る」の意味とは

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剛力彩芽主演の連続ドラマ『レンタルの恋』(TBS系列)最終話が、3月22日(水)24時10分より放送。今回、剛力演じる主人公・レミが男だったことが明らかになる。

本作は、レンタル彼女運営会社「Rental Lovers」で人気No.1だった彼女・高杉レミ(剛力)を中心にしたオリジナル胸キュンストーリー。レミに恋する大学生・山田公介を太賀が、公介に思いを寄せる幼馴染・道端すみれを岸井ゆきのが、そして「Rental Lovers」のオーナー・鷹見鑑物を温水洋一が演じている。

常に、奇妙な包帯を首に巻いていたレミ。ネット上では「宇宙人だと思ってた」「アンドロイドかと……」「猫じゃないんかい?」などと、その正体について様々な憶測が飛び交っていたが、最終話にしてレミは男で、包帯でのど仏を隠していたと判明する。

予告動画では、「僕、男だから……」と打ち明け、男言葉で話すレミの姿、そしてあまりの衝撃に号泣する公介の姿が。ずっとレミを思ってきただけに、この事実を受け止められず、レミのコスプレ七変化が走馬灯のように蘇る公介。予告動画を見た視聴者からは、「剛力ちゃんの男言葉、萌えそう」「もう一度第1話から見返したい」という声が上がっているが、予告動画の最後には「ラスト一秒全てが覆る」という意味深な文言が。果たして、これが意味する衝撃の結末とは?

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