日本初の元女性ユニット・SECRET GUYZ、TBSのトミカアニメ主題歌に抜擢

2017年03月21日 16:35

4月15日よりスタートするトミカ初のテレビアニメ『トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド~機動救急警察~』(TBS系全国28局ネット、毎週土曜7:00~)のエンディングテーマが、日本初のFtM(元女性)ユニット・SECRET GUYZが歌う「悩めるヒーロー」に決定したことがわかった。

原作および玩具展開をタカラトミー、アニメーション制作をOLMとXEBECが手掛ける本作は、子どもたちに絶大な人気を誇り、日本を代表するミニカーブランド「トミカ」と完全連動するスペシャルコンテンツ。タイトルにある「ドライブヘッド」とは、今から少しだけ未来に開発された、警察・消防・救急それぞれの能力に特化している特殊機体の名称。物語では、3機のドライブヘッドたちが、街を脅かす災害や事件に立ち向かう姿が描かれる。

SECRET GUYZは、メンバーの諭吉、吉原シュート、池田タイキ全員が“オネエ”の逆バージョンで、女性から男性の“オニイ”というトランスジェンダーのアイドルグループ。LGBTの理解をもっと世間に広めるべく、新時代アイドルとして活動中しており、バラエティ番組にも多数出演し、各方面で注目を集めている。

18日に、ららぽーと柏の葉にて行われたシングルリリースイベントにて、同アニメのエンディングテーマを担当するとサプライズ発表を受けた3人は「めちゃくちゃ嬉しい! アニメに出られるかも!?」と涙ぐみながら大喜び。また「トミカは小さい頃からずっと遊んでいました。ますます気持ちを込めて歌いたい!」と力強く語った。さらに「あなたにとってのヒーローは?」と質問されたタイキが、シュートの似顔絵を描くというメンバー愛の伝わる一幕も。そして「僕たちの感情や想いと重なる、とっても素敵な歌になっています。この歌で、みんなのヒーローになる!」とメッセージを送っていた。

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