剛力彩芽、エヴァ初号機コスが可愛すぎる『レンタルの恋』スタート

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剛力彩芽主演の新ドラマ『レンタルの恋』(TBS系列、毎週水曜24:10~)が、1月18日よりスタート。

本作は、レンタル彼女運営会社「Rental Lovers」で人気No.1の彼女・高杉レミ(剛力)と、レミとのデートを通して瞬く間に恋に落ちてしまう男性たちが繰り広げる、オリジナル胸キュンストーリー。レミに恋するうだつの上がらない大学生・山田公介を太賀が、公介の幼馴染・道端すみれを岸井ゆきのが、そして「Rental Lovers」のオーナー・鷹見鑑物を温水洋一が演じる。

レミは、レンタル会社のルール内かつ時間内なら、客からのどんな無理難題も決して断らず、投げ出さず、リクエストを完璧に遂行、必ず満足させるという人気No.1にして“最強のレンタル彼女”。客の好みを把握し、態度や言葉遣いだけでなくキャラクターさえも理想になりきるレミだが、人とは違う特徴を持っていた。それは、ひとたびデート(仕事)が終わると絶対に笑顔を見せないこと。さらに、首には奇妙な包帯が……。

また本作で、剛力はマリー・アントワネット、巫女、ナースなど、さまざまな姿を披露。そして初回では、何とエヴァンゲリオン初号機のコスプレに挑戦する。先日行われた制作発表では「衣装というより部品が多かったので装着は大変でした(笑)。メイクにも時間がかかって」と本格的なコスプレならではの苦労を告白。果たして、剛力はどういう経緯でこの姿を見せるのか?

[第1話あらすじ]毎年クリスマスイブの夜は、親友の橘隼人(健太郎)とアニメ『エヴァンゲリオン』を見て過ごしてきた公介(太賀)。今年は、隼人から「彼女の細井美姫(信江勇)とのデートがある」と、共に過ごすことを断られていた。

そんなクリスマスイブが目前に迫ったある日、公介はアルバイトの最中、バニーガールの耳をつけた妖しい風貌の鷹見(温水)に出会う。手渡されたポケットティッシュには、「Rental Lovers」という“レンタルの彼女”の広告があった。

その後、街で鷹見を見かけた公介はその後を追いかけて行く。そうして辿り着いた先は、好みの彼女をレンタルできる事務所「Rental Lovers」。鷹見は、そこの社長兼マネージャーだったのだ。公介は、たまたまキャンセルとなり空きが出た人気No.1の彼女を、イブの夜に3時間延長なしの特別料金でレンタルすることに……。

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