木村文乃の可愛すぎるツインテールに「似合ってる」「やられた」と絶賛の声

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女優の木村文乃が、7月15日放送の連続ドラマ『神の舌を持つ男』(TBS系列、毎週金曜22:00~)第2話で、ゴスロリファッションを披露。

堤幸彦演出の本作は、一台のボロ車に乗った3人の男女が、謎の温泉芸者「ミヤビ」を探し求めて全国の秘湯と呼ばれる温泉地を旅するコミカルミステリー。主演の向井理演じる、舐めたものの成分が何でもわかるという“絶対舌感”を持つ蘭丸は、木村演じる、蘭丸に惚れている古物商・光、佐藤二朗演じる謎の人物・宮沢と共に、行く先々で出遭う事件の謎解きをする。

堤作品の登場人物は、衣装がワンポーズ(衣装が一種類だけのこと)のことが多い中、光は毎回違う衣装で登場。第1話でボーイッシュな衣装にツインテール姿の光が現われると、「木村文乃のツインテール可愛すぎ」「似合ってる」「ツインテール姿にやられてしまった」などと、ネット上では絶賛の声が相次いだ。

そして第2話で、光はまたもやツインテールで登場。今度はゴスロリファッションを可愛らしく着こなし、第1話とは違った魅力を見せている。既にネット上では「このゴスロリはアリ」「木村文乃がゴスロリ着ていて歓喜」「こういうゴスロリならもっと増えて欲しい」と、予告動画を見た人々から期待の声が寄せられている。

[第2話あらすじ]蘭丸、光、寛治は、鐵友温泉にミヤビがいると聞き、さっそく向かう。山道で配管を発見した蘭丸は、温泉が近くにあることを察し、温泉宿「南出田楼」に辿り着く。そこは女将・順子(山村紅葉)と湯守の重吉(徳井優)が夫婦で切り盛りする旅館だが、近年客足は途絶えており閉業寸前だった。蘭丸が宿でミヤビの行方を聞いていると、二人の長男・天童(中尾明慶)が客を連れて10年ぶりに帰ってくる。絶縁状態だった息子は、突然旅館を継ぐと言い出し、親と大喧嘩を始める。そんな中、麓から女性の悲鳴が聞こえてきた。蘭丸らが駆けつけると、ミヤビが走り去っていくところだった。慌ててミヤビを追おうとする蘭丸だが、光が男性の死体を発見し……。

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