滝沢秀明、櫻井翔と初サシ飲みで“不仲説”払拭?20年間の確執&想いとは

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俳優の滝沢秀明が、7月14日に放送される『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系列、毎週木曜21:57~)に出演。不仲説が囁かれているMC・櫻井翔と初めてのサシ飲みをし、長年秘めていた想いを明かす。

この日のゲストは、7月12日にスタートした新ドラマ『せいせいするほど、愛してる』(TBS系列、毎週火曜22:00~)に出演する武井咲と滝沢。島崎和歌子、ノブ(千鳥)、ぺえも出演する。

同じ事務所で、年齢も同学年の櫻井と滝沢だが、実は約13年もの間、バラエティ番組での共演は皆無。この影響もあってか、一部のファンの間では二人の不仲説が浮上していたという。そこで噂の真相を紐解くべく、もう一人のMC・有吉弘行が、2人の歴史やデビュー当時の共演映像などを分析。すると、知られざる驚愕の事実が続々と発覚する。

さらに番組では、この不仲説を払拭するため、恵比寿でサシ飲みロケをセッティング。テレビはもちろん、プライベートを含めても、2人で飲むのは今回が初。スタッフもいない状態での酒盛りに、少し緊張している様子の2人だったが、事務所の後輩である生田斗真、風間俊介からの手紙をきっかけに、徐々に打ち解けていく。そんな中、10代の頃は上手く気持ちを伝えられなかった2人が、大人になった今だからこそ語れる本音や、長年秘めていた想いを告白。さらに、“20年にわたる確執”が初めて明るみに出るほか、互いに初めて聞く事実に2人は大きな衝撃を受ける。

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