前田敦子『毒島ゆり子』史上最エロなラブシーンに「刺激強すぎ」と反響

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前田敦子主演の連続ドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系列)の第5話が、5月18日(水)24時12分に放送される。

本作は、前田演じる「二股をしないと生きていけない女」を自認し、常に恋人を複数作っている“超恋愛体質”な政治記者・毒島(ぶすじま)ゆり子の生き様と、男たちの“愛と裏切り”が描かれるドロドロエンターテインメント。前田のほか、新井浩文渡辺大知(黒猫チェルシー)、片岡鶴太郎らが出演している。

第4話の終盤で、ゆり子はライバル記者の小津(新井)から「妻と離婚した。永遠に一緒にいよう」と正式な交際を申し込まれた。その後約1分間に渡り、シャワーを浴びたまま濃厚キスを交わしたり、ゆり子の背中を小津がゆっくり堪能したりと、本作の中で一番濃厚と思われるラブシーンが描かれた。この時、ネット上は「エロい」「あららららw」「刺激が強すぎる」「新井浩文、最高にエロい」「男なのにドキッとしてしまった」「(ゆり子が)顔ムニュッとされているところが可愛すぎる」などと大きな盛り上がりを見せた。

第5話では、小津と交際を始めたゆり子が、恋人の美登里(渡辺)にも野村(八木将康)にも別れを告げ、「小津だけを信じて生きると決意。初めて二股ではなく、一人の男を愛するようになる。一方、政局は緊迫していた。大物政治家・くろでん(片岡)が猛反対する中、誠心党が国会に「少子化対策法案」を提出。くろでんが党に反発し、離党・新党を立ち上げるのも時間の問題となっていた。その“Xデー”がいつなのかを掴むため、ゆり子は新人議員・中川(高木渉)に取材するが、相変わらずそっけなくされていた。そんな中、ゆり子の身の回りでは不審な出来事が起こり始めていた……。

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