吐息、キスの音…前田敦子のラブシーンが過激すぎる「ここまでやるのか」

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前田敦子主演の連続ドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系列)の第3話が、5月4日(水)24時12分に放送される。

本作は、前田演じる「二股をしないと生きていけない女」を自認し、常に恋人を複数作っている“超恋愛体質”な政治記者・毒島(ぶすじま)ゆり子の生き様と、男たちの“愛と裏切り”が描かれるドロドロエンターテインメント。前田のほか、新井浩文渡辺大知(黒猫チェルシー)、片岡鶴太郎らが出演する。

第2話で、既婚者である新聞記者・小津(新井)と、越えてはならない一線を越えたゆり子。ホテルに行き、夜景を見ながら2人が立ったまま絡み合っていると思われるシーンでは、前田の吐息やキスの音が強調されるなど、官能的な演出が盛りだくさん。この体当たりな演技に、ネット上には「羨ましい」「前田敦子のエロさ良いな」「最後にドーンと凄いのが毎回来る」「趣がある」「ここまでやるのか」といった様々な意見が殺到した。

第3話で、ゆり子は小津との一夜を振り返り「あれはアクシデントだ」と自分に言い聞かせ、小津を避ける。しかし、国会内で会うとどうしても意識してしまうのだった。そんな中、ゆり子は議員たちの情報を得るために、新人議員・中川尚太郎(高木渉)の秘書・青羽樹人(橋爪淳)に接触。また後日、不倫関係にけじめをつけるため、ゆり子は小津を呼び出す……。

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