SMAP香取慎吾、大好きなマイケル・ジャクソンとの思い出を明かす

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SMAPの香取慎吾が、1月16日(土)7時30分より放送される『サワコの朝』(MBS/TBS系ネット)に出演し、阿川佐和子とトークを展開する。

1月17日(日)21時よりスタートする新ドラマ『家族のカタチ』(TBS系列、毎週日曜21:00、初回は15分拡大)の主演を務める香取は、10歳でジャニーズ事務所に所属、11歳でSMAPに加入し、14歳でCDデビューを果たした。歌やダンスでアイドルとしての王道を歩みながら、NHKの大河ドラマ「新撰組!」(2004年)では主役を務めるなど、俳優としても活躍。一方、バラエティ番組にも多く出演し、マルチな才能を発揮してきた。

そんな香取が選んだ「記憶の中で今もきらめく1曲」は、大ファンだというマイケル・ジャクソンの「BAD」。ジャニーズ事務所に入ったばかりの頃、ダンスレッスンにマイケルの曲が使われていたことを告白するほか、共演経験もあるマイケルとの思い出を振り返る。

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