中川大志&武田玲奈、MBS・TBS新ドラマ『監獄学園-プリズンスクール-』で初共演「ハードルの高い作品」

2015年10月27日 12:50

――撮影で印象的だったエピソードはありますか?

中川:第一話に、寮の大浴場の脱衣所で、千代ちゃんが服を脱ぎ始めるシーンがあるのですが、その撮影の時に武田さんが天然ぶりを発揮していて(笑)。僕はモニターの前で見守っていたのですが、何度もテスト重ねているのに、本番が始まったら、千代ちゃんがカメラにほんの少ししか映ってなかったんです。しかも、ピンボケにもなっていて(笑)。武田さん、本来立つはずだったロッカーの前じゃなくて、一つ手前のロッカーの前で演じていたんだよね。監督から「カット、カット!」と言われているのを見て、「え~、そこ間違える!?」と驚いてしまいました。

武田:千代ちゃんと同じで、私も近眼なんです(笑)。というのは冗談で、コンタクトは入れていましたが、つい立ち位置を間違えてしまいました。

――全体を通して、お気に入りのシーンはどこですか?

中川:裏生徒会書記・緑川花ちゃんは、原作ファンの方からも人気らしいので、登場シーンは皆さん楽しみにしていると思います。僕も、森川さん演じる花ちゃんとキヨシの掛け合いのシーンが大好きです。実写になったことで、緊迫感と生々しさがより出たと思います。

武田:私は、キヨシくんとのシーンが多かったのですが、その中でも、放課後にふたりでお喋りをするシーンが青春っぽくて印象に残っています。

中川:甘酸っぱい感じで良かったよね。

――では、最後に見どころをお願いします!

中川:僕が演じるキヨシたち男子5人は、欲望を実現させるためには手段を選ばない、おバカさんたち。客観的に見るとおかしいことでも、当の本人たちは常に真剣です。ここまで奇想天外な発想を行動に移せる行動力は、本当にすごいと思います。でも、学生時代ってみんなそうですよね。振り返った時に「何が面白かったんだろう」ということも、その時の自分にとっては大事件であって。なので、「お風呂覗きたい」とか「パンツやおっぱいが見たい」ということも、5人にとっては大きなことなんです。現実であんな状況はあり得ないけど、彼らは世の中の男子代表だと思うし、このドラマには男子高生の欲望、綺麗に言うと夢と希望が詰まっていると思います。

武田:ビジュアルが本当に忠実なので、原作ファンの方にも認めていただけると思います。ストーリーも原作に忠実なので、原作と併せて楽しんでいただけると嬉しいです。

<作品概要>
ドラマ「監獄学園-プリズンスクール-」
出演:
中川大志 山崎紘菜 森川葵 護あさな
ガリガリガリクソン 宮城大樹 武田玲奈 新木優子
矢野聖人 柄本時生 髙嶋政宏(特別出演)
原作:平本アキラ『監獄学園』(講談社「ヤングマガジン」連載)
監督:井口昇  
脚本:井口昇、北川亜矢子
(c)2015 平本アキラ・講談社/「監獄学園」製作委員会・MBS

<放送情報>
MBS:10月25日(日)スタート 毎週日曜 深夜24:50~25:20(初回は深夜25:05〜)
TBS:10月27日(火)スタート 毎週火曜 深夜25:11~25:41(初回は深夜25:13~)ほか

【関連リンク】

この記事を共有する

Twitter Facebook