柄本明、23年ぶりに地上波ドラマ主演!いかりや長介からバトン引き継ぐ

2015年03月07日 14:56

いかりや長介主演で2001年から2003年にかけて放送された月曜ゴールデン『新 法廷荒らし 猪狩文助』(TBS系列)が、主演に柄本明を迎えて約12年ぶりにカムバック、最新作が3月16日(月)21時より放送されることが決定。2月26日、同局にて柄本が意気込みなどを語った。

同作は、とぼけた性格としたたかな作戦で法廷を煙に巻きながら核心に迫っていく凄腕弁護士・猪狩文助(柄本)と、仕事に燃える新人弁護士・夏目理恵子(舞羽美海)が事件を巡って推理を展開する弁護士ミステリー。

23年ぶりの地上波ドラマ主演となる柄本は「頑張らなくちゃ、と。いつもと同じく、一生懸命演じたので見ていただけたら。シリーズ化してくれれば」とコメント。2013年末に行われた撮影について、「台本が面白かったですし、現場もとてもプロフェッショナルに進んだので、楽しく心地良かった」と振り返った。猪狩の魅力について「格好も含めて偏屈で傍若無人な人。わざわざ意地悪を言うのは面白いから好きなので、演じていて楽しかったです(笑)。傘を杖代わりに歩くシーンなどは工夫を凝らしました」と語った。

また、いかりやからバトンを引き継ぐことについて、「前シリーズを見て参考にしました。どこかで学習しながら演じている部分はあると思います。いかりやさんじゃなくなっても見て下さい。猪狩という名前は同じなので(笑)」と呼びかけた。

さらに、今作には2014年8月に急逝した米倉斉加年も出演。今回が最後の共演となった柄本は「米倉さんとは、『坂の上の雲』で共演して以来でした。法廷の中で証言されるシーンはさすがだなと思って見ておりました」と故人を偲んでいた。

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