2月4日（水）23時53分放送の『アイ・アム・冒険少年』（TBS系列）では、MCの岡村隆史が愛してやまないという未確認生物「ビッグフット」生息の可能性が高い地域が明らかになる。
番組では、「ビッグフット」の秘密に迫るべく、アメリカで行われた世界のビッグフット研究者が集結する「ビッグフットサミット」に潜入する。そこでは、自ら現地へ出向き調査に乗り出すこともあるというジェフリー・メルドラム博士から有力情報を聞きだすことに成功。博士は、ユタ州、コロラド州、ニューメキシコ州、アリゾナ州という4つの州の境界線が一点で交わる唯一の場所「フォーコーナーズエリア」に、ビッグフットが生息する可能性が高いと明かす。博士が注目する「フォーコーナーズエリア」とは、一体どのような場所なのか。また番組では、博士が調査した信憑性のある世界の獣人を独占公開する。
さらに今回は、ブラジルにある毒ヘビだらけの島に日本のカメラが初潜入。外周約3kmしかないというこの島は、ブラジル政府と海軍が管轄する、地球で最も危険な島だという。大部分を占める密林地帯に毒ヘビは潜んでいるというが、果たしてどのような島なのか。
