吉高由里子、愛の深さにヤバさを感じた監督とは

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女優の吉高由里子が、9月17日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系、毎週日曜21:00~)に出演し、ある監督とのエピソードを語る。

「今は絶好調な私たちでも…あの時だけはヤバかったSP」と題した今回は、ゲストが自身にまつわる大変だった話を披露する。

ある映画に出演した際に、首を絞められるシーンがあったという吉高。カットがかかってから監督のもとへ行くと、なんと監督も息が上がっていた。その時、女優と同じ苦しさを共感しようとする監督の愛の深さにヤバさを感じたというが、果たしてその監督とは誰なのか。同じく俳優の青木崇高は、ドラマである大物俳優にビンタされるシーンがあり、その本気すぎるビンタに衝撃で記憶がぶっ飛んでしまったというエピソードを紹介する。

また、『24時間テレビ』でチャリティーマラソンランナーを務めたブルゾンちえみは、「ランナー当日発表」の裏側を明かす。ブルゾン自身が走ることを知らされたのは、スタート1時間半前だったそう。さらに、徹底した情報統制がヤバく、どこへ行くにも段ボールで移動したと告白する。

このほか、タレントのぺこ&りゅうちぇる、競泳選手の瀬戸大也も登場。この日の法律問題は「同居はしないが親が近くに住む“近居”に関するトラブル」が取り上げられる。

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