野村周平、初体験の“フッツィ”で渚がメロメロ「Hしよ!」と大興奮

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俳優の野村周平が、5月9日に放送されたトークバラエティ『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系、毎週火曜23:59~、一部地域をのぞく)に出演。世界のモテテクについて学ぶ中で、尼神インターの渚を落とす一幕があった。

ヒロミ後藤輝基がMCを務める同番組。総勢50名を超えるガヤ芸人たちが自らゲストについて調べ、特技を使いながらプレゼンを行い、豪華ゲストをおもてなししていく新型トークバラエティだ。

今回は、野村が「世界のモテテクについて学びたい」とリクエスト。すると、21年間アメリカで育った、ぷらんくしょんのラティーンが「アメリカ人の女性にモテるテクニックはいっぱいあります。その中でも、一番身につけたほうがいいのは“フッツィ”です」と紹介。耳馴染みのないワードに一同はポカンとしてしまうが、ラティーンが「映画やドラマでよく見る、男女がテーブルの下で足を絡ませてイチャイチャするやつですね」と解説すると、「あー」と納得の声が巻き起こる。後藤が「それでモテんの?」と疑ると、ラティーンは「アメリカはハイリスク・ハイリターン。それでダメならダメ。よかった絶対いけます」と自信を覗かせる。

まずは、ラティーンが男役、野村が女役で実演してみることに。「誰にもバレないこと」「絶対にアイコンタクトをとる」「相手も返してきたら最後に手を握る」と3つのポイントを解説しながら、野村にフッツィを試すラティーン。感想を聞かれた野村も「興奮しましたね」と大喜び。

ここで、後藤の指名で、渚を相手に初フッツィを実践してみることになった野村。いざ席に着き、何気ない会話をしながらフッツィを続け、最後に野村が手を握ると、渚は「あっHしよ!」とまさかの発言。ヒロミと後藤からバシバシ叩かれながらも、「ドキドキして、完全に落ちました」と感想を語った。対する野村も「これ、日本の女性にも使えますね。こういうことをやられ慣れていない」と分析。後藤から「結構、勇気いるやろ?」と聞かれるも、野村は「僕はやれますね」と満足げな表情を浮かべていた。

このほか、「ポーランドのモテテク」や「ビールに合う最高のおつまみ」などが紹介された。

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