上田竜也&シシド・カフカ、松坂桃李主演『日暮旅人』に出演決定

2016年12月09日 05:00

KAT-TUNの上田竜也と、女優でドラマーのシシド・カフカが、松坂桃李が主演を務める日本テレビ系の1月ドラマ『視覚探偵 日暮旅人』(毎週日曜22:30~)に出演することが決定。また、初回放送日が1月22日であることも併せて発表された(初回のみ22:00スタート)。

堤幸彦が監督を務める同ドラマの原作は、山口幸三郎による「探偵・日暮旅人」シリーズ(メディアワークス文庫/KADOKAWA刊)。主人公の“探し物探偵”日暮旅人(松坂)は、ある過去の出来事により、視覚以外の四つの感覚を喪ってしまう。そのかわりに、匂いや感情など、すべてを視ることができる。この特殊能力を使って、旅人は様々な事件を解決していく。そんな旅人を取り巻くのが、相棒の雪路雅彦(濱田岳)、血の繋がらない娘の灯衣(読み:てい、住田萌乃)、灯衣が通う保育園の保育士・山川陽子(多部未華子)。彼らの絆が、事件を解決する度に、天涯孤独だった旅人の冷えた心を、あたかも家族の様な温もりで溶かしていく。

錦糸町をブラブラしているチンピラ風の青年・鶴田亀吉を演じる上田は「亀吉というキャラクターはいつも全力で真っ直ぐなんだけど、どこか少しズレていて、それが故に周りをかき回す。だけど、どこか憎めない瞬発力のあるキャラクターです」と自身の役柄を紹介し、「堤監督に演出していただくことで、異色の空気感を放つ亀吉がどう料理されていくかが楽しみです」とコメント。「自分には無いものを沢山持っているキャラクターだと思うので、3ヶ月間、亀吉としてしっかり楽しみたいと思います」と意気込んだ。

一方、墨東署刑事組織犯罪対策課に所属するキャリアで、超がつくドSの刑事・増子すみれを演じるシシドは「優秀ではあるが、逮捕をする為には手段を選ばない、破天荒な一面もある女刑事役です。メイクからもう既に型破りな姿を、楽しんで頂けたら嬉しいです」とアピール。「堤監督の作品は、好きで良く見させて頂いていたので、その世界に入り込めることをとても嬉しく感じています」と語り、「増子すみれという女刑事を、面白く料理して、作品の良いスパイスになれるよう頑張ります」と視聴者にメッセージを送った。

そんな2人のキャスティングについて、荻野哲弘プロデューサーは「KAT-TUNのLIVEで拝見していた上田さんのクールな色気とは正反対の、“めちゃめちゃお茶目”なキャラクターを演じていただきたいと思っていました。堤監督とのコラボで、“こんな上田竜也見たことない!”という次元に突入していただきたいと願っています! シシドさんのLIVEを拝見した時の衝撃。漆黒のロングヘアを振り乱し裸足でドラムを演奏する勇姿。あぁ、シシドさんに“超ドSな刑事”を演じていただきたい、と思った瞬間でした。シシドさん史上最高に“ドS”なキャラ、どうぞご堪能下さい!」と起用理由とともに、見どころを語った。

このほか、増子すみれの相棒にして下僕、墨東署に勤務するノンキャリアの刑事・土井潤一を和田聰宏が演じることも明らかになった。

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