若槻千夏、自身のバイブル「NANA」を語るも「バイブルの意味がわからない」

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タレントの若槻千夏が、12月8日(火)24時9分から放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演。自身のバイブルだという人気マンガ「NANA」について熱弁する中で、「バイブルという言葉の意味がわからない」など、お馴染みの天然発言を連発する。

今回は、「少女マンガから色々学んだ女」として、若槻、美人株トレーダーの若林史江、芸人の中村涼子が登場。若林は、中学時代から25年間、別冊マーガレットをはじめとした4誌を買い続けている少女マンガの申し子で、中村も、これまで1500作品を読破し、自宅に1000冊以上の少女マンガを所有しているほどのフリークだ。この3人が、それぞれの思い出の作品や独自のこだわりなどを熱く語り尽くす。

さらに、番組MCのチュートリアル徳井義実によるボード企画では、「男も女もNANAに学べ! 明日から使えるモテ恋愛術」と題し、作中の登場人物が使っているモテ恋愛術を紹介。このほか、街行く女子の妄想シュチュエーションを調査するが、果たしてどのような結果になるのか。

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