『名探偵コナン』と『電波教師』がコラボ!現役東大生が作った謎解きゲームに挑戦

公開: 更新:

毎週土曜日の17時30分から放送の『電波教師』と、18時から放送の『名探偵コナン』(いずれも読売テレビ・日本テレビ系)がコラボレーション。放送と連動した謎解きキャンペーン「VS.東大生 夏の特別講習」が、7月25日の放送回からスタートする。

このキャンペーンは、『電波教師』の主人公・鑑純一郎が開発した“ナゾトキゲーム”に、視聴者が『名探偵コナン』の主人公・江戸川コナンの気分で挑戦。見事クリアすると、『名探偵コナン』番組特製図書カード(抽選で50名)、『電波教師ステージin京まふ2015』ステージ鑑賞権付き招待券(抽選で100名)がプレゼントされるというもの。

ゲームは、全4ステージで構成。7月25日、8月1日、8日、15日放送の『電波教師』と『名探偵コナン』のオンエア中、データ放送画面(リモコンのdボタンを押す)に表示される“重要な情報”を手掛かりにキーワードを導き出すと、次のステージに進むことができる。

ゲームで出題される問題はすべて、東京大学の“謎解きイベント制作集団”の代表も務めた、現役の同大学院生・佐々木翼氏が制作している。科学の知識に精通し、ゲーム作りも難なくこなす高校教師・鑑と、謎解きの才能は誰にも負けないコナン。テレビの前で、2人の熱いバトルに加わり、現役東大生の頭脳に挑戦してみては?

PICK UP