前田敦子&指原莉乃、AKB48新旧センター共演『さんま御殿SP』でぶっちゃけトーク

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元AKB48の前田敦子とHKT48の指原莉乃が、7月7日(火)放送の『さんま御殿3時間SP女子アナ軍団の逆襲!最強2世&ピョン吉祭』(日本テレビ系、19:00~21:54)に出演。「話題の人SP」のパートに登場し、AKB48グループの新旧センターの共演が実現した。

「私が今ビクビクしていること」「人から言われてカチンときた一言」をテーマに、ぶっちゃけトークを繰り広げた前田と指原。前田は、「実は○○であること」が発覚し、彼女の意外な私生活にスタジオが騒然となる。一方の指原は、「AKB48選抜総選挙」で見事1位に返り咲いたことで、週刊誌にビビっていると語り、司会の明石家さんまからアドバイスが送られる一幕も。さらに、指原のダンスにさんまがダメ出しをする。

このほか、「話題の人SP」では、松山ケンイチが「実はぽっちゃり好き」だと語り、特に気になっている異性は渡辺直美だと明かす。声もセクシーだとべた褒めする松山に、渡辺も赤面。さらに、さんまから女性を紹介された禁断のエピソードを告白するが、果たしてその真相とは?

「最強2世芸能人SP」のパートでは、三船美佳が、怖いイメージがある父・三船敏郎の、実はお茶目なエピソードや渾身のギャグを紹介する。また、8年ぶりの出演となる長嶋一茂は、全く怒らない父・長嶋茂雄から、一度だけ怒られたというとんでもない行動を明かし、さんまから呆れられる。

「女子アナSP」パートでは、元TBSアナウンサーの吉川美代子と小林麻耶が揃って登場。元上司の吉川が「入社した時からこの話し方で、注意してもずっとこうだった」と、ぶりっ子キャラの小林に公開ダメ出し。また、バナナマン日村との交際で話題の神田愛花が、交際に至るまでの経緯や惚れたところなどを、立て続けに告白。さらに、親への挨拶も済ませているが、母親からは反対されていることを激白する。

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