窪田正孝「世界中の方に観ていただける作品を」『デスノート』世界127の国と地域で放送・配信決定

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7月5日(日)22時にスタートする日本テレビ系の連続ドラマ『デスノート』(2話以降は毎週日曜22:30~)が、世界127の国と地域で、日本の放送と同時期に放送・配信されることが決定した。

海外でも人気の高い「デスノート」は、アニメと実写映画を海外展開した実績もあり、今回の連続ドラマ化が発表されると、すぐに全世界からオファーが殺到。欧米・中東・アフリカでは、日本の放送から数日遅れで、アニメコンテンツを中心に展開しているクランチロール、Mperienceで配信。アジアでは、韓国のケーブルテレビ局Channel Jにて約1週間遅れで放送される予定だ。夜神月役の窪田正孝とL役の山崎賢人、鈴木亜希乃プロデューサーから到着したコメントは以下。

<窪田正孝>
日本で生まれ、今も愛されてる「デスノート」が新しい形となってまた海外に発信されることにとてもワクワクしています。プレッシャーを強く感じつつも、“世界中の方に楽しんで観ていただける作品を”、とスタッフみんなで作っていますので、皆さんに楽しんでいただけたら嬉しいです。記憶に刻まれる『デスノート』をお届けできるようにがんばります。

<山崎賢人>
世界中の方々に見てもらえる作品に出ることができてすごく嬉しいです! 海外の方々にも楽しんでいただけるような新しい『デスノート』を届けられるよう頑張ります。

<鈴木亜希乃プロデューサー>
世界的人気コミックの連ドラ化に、プレッシャーはありますが、キャスト・スタッフ一丸となって“新たなデスノート”を目指し制作しております。世界中の方々に楽しいんでいただける作品にしたいと思います。

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