博多大吉、生放送遅刻の大失態!どう謝罪した?

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2月22日の『オイコノミア』(Eテレ、毎週水曜22:00)は、「信頼を取り戻したい!謝罪の経済学」と題して放送。又吉直樹(ピース)が、身の回りのさまざまなトピックを経済学の視点から紐解いていく。

ゲストの博多大吉は、昨年初めて生放送に遅刻するという大失敗を犯した。これに対しどんな謝罪をすればよいのか、悩みに悩んだという。果たして大吉がとった行動は?

世界の経済学者は効果的な謝罪について、研究を重ねている。ドイツのネットショップでは、低評価をつけた利用者に、その評価を取り下げてもらう方法を実験したところ、少額の慰謝料を支払うより誠意ある謝罪文だけの方が効果的だった。信頼を取り戻すため、謝罪に必要なものとは……。番組では、「謝罪のエキスパート」を招き、信頼を取り戻せる謝り方について探っていく。

また、今回の企画で又吉が触れたのは「文豪の謝罪文」。かつての大御所たちも、あちこちで“平謝り”していた様子が浮かび上がり……。

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