人気DJのマーク・ロンソンがNHKで、原点の「サンプリング」について語る

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DJ兼音楽プロデューサーのマーク・ロンソンが、5月20日(水)放送の『スーパープレゼンテーション』(Eテレ 毎週水曜22:25~22:50)に登場し、自らの創作の原点である「サンプリング」について語るほか、ライブパフォーマンスも披露する。

同番組は、世界が注目するイベント「TEDカンファレンス」を題材にプレゼンと英語を学ぶ語学教養はもちろん、世界を変える人々の驚きの発想を最高のプレゼンで聞くことができるというもの。毎回、スピーカーのプロフィールや、プレゼンの英語キーフレーズなどを紹介し、視聴者と一緒にアイデアの背景を探っていく。

今回は音楽特集の第2回。最新シングル「アップタウン・ファンク」は全米1位も獲得、人気アーティストのロンソンに、番組ナビゲーターの吹石一恵が直撃インタビューを試みる。

過去の音楽を一部引用して再構築し、新しい楽曲を作り出すサンプリングの手法が、アメリカの音楽シーンに与えた影響とは?

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