人脈力を養え!西行に学ぶ派閥を超えた”話のつけかた”とは?『先人たちの底力 知恵泉』ゲストは元スタバCEO岩田松雄

2014年10月21日 11:15

人々が組織や社会の中で直面している様々な課題、実はそれらは先人たちが取り組んできたものと通底する。現代人の課題や関心事項をテーマ設定し、解決へのヒントを歴史上の人物の知恵と行動から探っていく番組『先人たちの底力 知恵泉(ちえいず)』(NHK Eテレ)。

10月21日(火)は、「人脈力を養え!~西行 派閥を超えたネットワーク~」と題して、西行(さいぎょう)の処世術に注目する。
仕事がうまくいかず、出世もままならない…そんな状況でも、ビジネスパーソンが生き残っていく方法がある。それは、会社の内外に強い「人脈」を築くこと。ビジネスに生かせる人脈を持っていれば、いざというときに役立ち、自分の価値を高めることができる。そんな「人脈力」の達人が西行だ。

平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて活躍した武士であり僧侶、そして歌人としても名をはせた西行。時は平安から鎌倉へと移り変わる動乱の世。西行は世を捨てた出家の身でありながら、藤原氏などの貴族、源氏や平氏といった新興勢力の武士、そして最高権力者たる天皇まで、ありとあらゆる人脈を築いていった。

激しく対立する勢力のどちらとも話をつけることのできた西行は、難局を打開するためにかかせないキーパーソンとして重宝され、やがて国の大事業を左右するまでになっていく。その人脈作りの極意とは?現代のビジネスシーンにも生かせる、西行の「人脈力」を学ぶ。

■『先人たちの底力 知恵泉(ちえいず)』
毎週火曜 23:00~23:24(NHK Eテレ)

【出演者】岩田松雄(コンサルティング会社代表・元スターバックスコーヒージャパンCEO)、はな(タレント)、本郷和人(東京大学史料編纂所教授)

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