女王・卑弥呼はどこから来たの?九州説と近畿説、邪馬台国論争に新たな説が!『歴史秘話ヒストリア』

2014年06月04日 16:00

教科書では教わらない歴史上の人物の奥深き心情をたどり、知られざる物語を紹介するNHKの人気歴史情報番組『歴史秘話ヒストリア』(NHK総合)。6月4日(水)は「女王・卑弥呼はどこから来た?~最新研究から読み解く 二つの都の物語~」と題して送る。旅人は女優の鶴田真由。

3世紀、古代の日本列島に君臨した女王・卑弥呼。彼女はどこにいたのか? 「邪馬台国論争」は、九州説と近畿説が長らく対立してきた。しかし近年、各地で調査が進み、新たな説が浮上してきた。それは、卑弥呼は九州北部の伊都国に生まれ、近畿に移動してきたとする説だ。九州で女王・卑弥呼が誕生し、その後、近畿に都ごと遷都してきたという可能性もある。

カギになるのは、九州に残る、鏡で太陽を祭った謎の女王の墓。ここに葬られた人物の正体とは? さらに墓に残された様々な手がかりから、そこで行われていたと考えられる「女王誕生の瞬間」の古代の秘技が明らかに……。最新の研究から、近畿と九州、二つの都を舞台に繰り広げられた女王・卑弥呼のミステリーに迫る。

■『歴史秘話ヒストリア』
2014年6月4日(水)22:00~22:45(NHK総合)

この記事を共有する

Twitter Facebook