クレー射撃界の新星・折原梨花「目標は親子で東京五輪」

2017年10月06日 08:00

10月6日放送の『スポーツクロス』(BS朝日、毎週金曜23:24~23:54)は、クレー射撃界に現れた新星・折原梨花選手(20歳)に密着する。

今年6月に行われたクレー射撃の国際ジュニアグランプリで、競技歴わずか2年で優勝を果たした折原さん。クレー射撃は、クレーと呼ばれる素焼きの小さい皿を標的として、散弾銃で撃ち落とす競技。クレー射撃の中で、彼女が打ち込むのは「スキート」という種目。スキートとは、1番から8番の射台を順に移動し、左右の放出機から飛ぶ「クレー」を撃ち落としていく。

クレーが発射されるのは、選手がコールした後、0~3秒とランダムなタイミングのため、銃の技術力だけでなく、瞬時の判断力と並外れた集中力が必要となる。銃規制が厳しい日本では、欧米諸国などに比べ競技開始年齢が高く、競技を始められるのは早くても18歳から。折原さんも18歳からクレー射撃を始めた。何故、この競技を始めようと思ったのか……それは父・研二さんが影響していた。

実は、父もクレー射撃の現役選手で、日本選手権で8度の優勝経験を持つ。大会の度にトロフィーを持ち帰る父の姿を見て、クレー射撃に興味を持った折原さん。高校時代は射撃部に入り、ビームライフルで銃の腕を磨き、18歳になると銃の所持許可免許を取り、念願のクレー射撃へ転向した。そんな彼女の目標は、「親子で東京五輪に出場すること」だ。

番組では、競技開始からわずか2年で国際大会優勝を果たした彼女の強さの秘密、そして、女子大生らしいキュートな素顔に迫る。

そして、部活応援企画「高柳愛実のGO!GO!部活」は、私立駿台学園中学校の軟式野球部に潜入する後編。3度の東京都大会優勝を誇る強豪野球部だが、この中に、U-15日本代表に選ばれた逸材を発見。それはチームのキャプテンを務める強肩強打のキャッチャー・山田将義選手だ。日本野球界期待の星に、高柳が直撃インタビューを行い、今秋行われるアジア大会での抱負や将来の目標などについて語ってもらう。

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